OPEN HUB
ISSUE

OPEN HUB
ISSUE

OPEN HUB | for Smart World

DIVE to METAVERSE

ビジネス“プレイヤー”
のためのメタバース

大きなうねりを見せるメタバース市場。社会・産業の発展へとつながるのか、はたまた儚く消えてしまうのか。その答えは、ビジネスを生み出してきた、私たち“プレイヤー“が握っているはずです。


JOURNAL

企業のDX推進や、新規ビジネス創出に役立つ情報を発信。有識者対談や先進事例など最新トレンドと独自のインサイトを網羅した多様なコンテンツをお届け。

JOURNAL一覧

EVENT

明日から使える先端技術の紹介から、未来を思考するトークセッションまで、
イベントを日々発信しています。ライブ配信や見逃し配信も。

EVENT一覧

PROJECT

共創プロジェクトの“いま”を発信。実装済の事例のほか、
共創パートナーの募集や、進行中のプロジェクトの様子も随時アップデート。

メタバースだからこそできる価値観の共有と共創 OPEN HUB流ウェルビーイング勉強会

メタバースだからこそできる価値観の共有と共創 OPEN HUB流ウェルビーイング勉強会

メタバースに期待が寄せられる一方で、それが自分たちの生活や心を本当に豊かにするものなのか、むしろ、それにより直接的な触れ合いが損なわれてしまうのではないか、といった疑問もあるかもしれません。だからこそ、そこで必要とされるのは、誰もが「よく生きる」社会のあり方を見出そうとするウェルビーイングの発想ではないでしょうか。OPEN HUB では、ウェルビーイングな社会を実現する方法論について研究を続けている渡邊淳司を招いて、OPEN HUB Base会員向けに「メタバースで持続的ウェルビーイングは実現できるのか」と題した勉強会を開催しました。実際にメタバースやVRデバイスを使いながら、参加者自身が「ウェルビーイングの実現」を考え、議論したワークショップの様子をレポートします。

#24

PARTNER

会員登録をすると
記事をマイページに
保存することができます。

OPEN HUB Baseでつながる官と民。メタバースの未来に求められる行政の役割とは

OPEN HUB Baseでつながる官と民。メタバースの未来に求められる行政の役割とは

ニューテクノロジーとしてあらゆる分野から熱い視線が注がれるメタバース。すでにさまざまなサービスが立ち上がるなか、今後、浸透の鍵を握るといわれているのが行政の動きです。

今後も民間企業がリードしていくと考えられますが、メタバースを無法地帯化させることなく、健全な成長を実現させるために、行政が実施すべき制度設計とは? OPEN HUB Parkに経済産業省の有識者を招き、日本が進むべき道のりやビジョンを共有する勉強会を開催しました。

#23

PARTNER

会員登録をすると
記事をマイページに
保存することができます。

「Wow!」から始まるメタバースの“自分ごと化”。OPEN HUB Baseで体験会を開催

「Wow!」から始まるメタバースの“自分ごと化”。OPEN HUB Baseで体験会を開催

情報の海から押し寄せる「メタバース」の波。文字や動画で知っているつもりになっていても、実際に体験したことがあるビジネスパーソンがどれくらいいるのでしょうか? そこで、2022年9月28日、OPEN HUB Base会員向けに「メタバース体験会」を開催。前半ではメタバースを取り巻く環境を学び、後半ではアバターづくりや実際にヘッドマウントディスプレイを着用してメタバースの世界に触れました。実体験することで新たな気づきが生まれる、今回はその模様をお届けします。

#20

PARTNER

会員登録をすると
記事をマイページに
保存することができます。

「美への欲求」は仮想空間でどう満たす? 資生堂fibonaと考える、ビューティー×メタバース

「美への欲求」は仮想空間でどう満たす? 資生堂fibonaと考える、ビューティー×メタバース

世界的に関心が高まっている「メタバース」。アバターを通じたやり取りがメインになることが予想され、「アバターをどう美しくするか」などメタバースにおける“美の追求”も今後より活発になると考えられます。そんな中、2022年7月21日、OPEN HUB Parkにて、資生堂研究所が主導するオープンイノベーションプログラムfibonaとNTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)が共創ワークショップを開催しました。ビューティーとメタバースを掛け合わせて何ができるのか、本記事ではワークショップの模様とそこから見えた「ビューティー×メタバース」の可能性についてお届けします。

#19

PARTNER

会員登録をすると
記事をマイページに
保存することができます。

VRで次なるアート体験を。代官山T-SITEに誕生した永井博ワールドの舞台裏

VRで次なるアート体験を。代官山T-SITEに誕生した永井博ワールドの舞台裏

美しい景色を見た時に「まるで絵画のようだ」と表現することがあります。しかし、実際に絵の中に入りこんだ時、人は何を思うのでしょうか。代官山 T-SITEにて開催された展覧会「Hiroshi Nagai Exhibition TROPICAL MODERN VR」では、アーティスト・永井博氏の作品世界に5GとVR技術を使って入り込める体験を提供。新時代のアート体験が生み出す価値とは? 展覧会の企画・運営を担当したNTT コミュニケーションズ(以下、NTT Com)の久米井静香と菊地寿尚に話を聞きました。

#15

PARTNER

会員登録をすると
記事をマイページに
保存することができます。

名古屋市・久屋大通公園から始まる、リアルとバーチャルを往還する未来のまちづくり

名古屋市・久屋大通公園から始まる、リアルとバーチャルを往還する未来のまちづくり

デジタル技術の活用やコミュニティーの再興など新たなまちづくりが模索されるなかで、「公園」の価値が再評価されつつあります。2020年9月に「Hisaya-odori Park」としてリニューアルを遂げた名古屋・久屋大通公園は、まさに新たな価値を提起する存在になるかもしれません。リアルとデジタルを融合させるこの場所は、いかに生まれ、どこに向かおうとしているのでしょうか。

#1

PARTNER

会員登録をすると
記事をマイページに
保存することができます。

PROJECT一覧

RADIO

皆さんと一緒に “知の探索” へ。
『声に未来を乗せて発信するラジオ番組』
毎週火曜日11時配信予定。