OPEN HUBでは「孤独」「ロボティクス」など一つのテーマに対して複数企業でビジネスの検討をする「Dialog」という取り組みをおこなっています。そのなかでも最初に立ち上げた「メタバース」のDialogをこれまで半年間以上一部の会員の方と非公開でおこなっていましたが、今回は一般公開でおこないます。
メタバースは昨年様々な企業が取り組みを検討しておりました。しかしながら、結果的には多くの人が期待したようなブームは起きませんでした。メタバースの普及には現状のテクノロジーの進化がまだまだ必要です。
今後メタバースはどのような方向性にいくのか?どんな目的と実用性が考えられるのか?
グローバルで様々な企業にイノベーションのアドバイザリーをおこなっているstylus社より、メタバースの今後について事例を踏まえてお話いただきます。