RADIO

22. （シリーズ②）JOURNAL（記事）における”伝わる”コミュニケーションとは？

＜＜シリーズ企画：伝えるから伝わるコミュニケーションの実践＞＞
第二弾：　JOURNALにおけるコミュニケーションとは？
限られた文字数の中で、どの言葉を選ぶかによって相手の受けとい方が変わるJOURNAL（記事）での情報発信の難しさと工夫点を、担当のしょうこさんに語ってもらいます！

21. （シリーズ①）ウェビナーにおける”伝わる”コミュニケーションとは？

＜＜シリーズ企画：伝えるから伝わるコミュニケーションの実践＞＞
直接会っていても「伝わっているかな？」と不安に思ったり、
ましてやリモートが多くなり、つい「伝えたい」ことばかり言ってしまいがちに。
そんな、日常どんな場面でも重要となる”コミュニケーション”に焦点を当てて
OPEN HUBの各メディア担当が「伝える→伝わる」ために日々工夫している方法について語ります！

20. ＜”U” RADIO＞組織変革は「4つの機能」が満たされた時？！ゲスト：OKAMURA灘地さん

（出張OPEN HUB RADIO！の裏側です）
色々お話をする中で、なだちさん・つくまさんの間柄を羨ましく思ったパーソナリティは
もっと踏み込んだ話題を持ちかける。すると、沢山の名言が・・！
熱を持った若手が組織の中で力を出すには4つの機能が必要？

19. メタバースに夢を乗せて今を戦う戦士たち　ゲスト：OKAMURA灘地さん

出張OPEN HUB RADIO！
今回は大手家具メーカ「オカムラ」さんとのRADIOです＾＾
オカムラと言えばオフィス家具。だけではないんです！
メタバース事業でのイベントなどさまざまなことに挑戦されている
お二人にお話を伺ってきました✨お聴きください。

17. ＜”U” RADIO＞ウェルビーイング研究者の素の顔とは？！

収録後のゆるとーくです。
ウェルビーイングについて色々と教えてくれた、
NTT コミュニケーション科学基礎研究所　渡邊さん＾＾
穏やかで、周りの人を受け入れる心の広い淳司さんの素に迫ります！

16. ウェルビーイング特集③「わたし」のウェルビーイングは「わたしたち」を考えることにあり！　ゲスト：NTT渡邊淳司さん

3回にわたってお届けしてきた「ウェルビーイング特集」もいよいよ最終回。
NTTコミュニケーション科学基礎研究所　渡邊淳司　さんと一緒に
32枚の「わたしたちのウェルビーイングカード」をご紹介します＾＾
このカードを使いこなして、「わたしたち」のウェルビーイングを追求しましょう！

15. ウェルビーイング特集②心臓の鼓動を手のひらに！？ゲスト：NTT渡邊淳司さん

NTTコミュニケーション科学基礎研究所　渡邊淳司　さんと一緒に
「自分の無意識を拡張していくー触覚が伝える感情」についてお話していきます。
心臓の鼓動を触れる機械？　相手の緊張を感じる「触覚共有ボール」？

14. ウェルビーイング特集①ウェルビーイングを副詞的に捉えるとは？！　ゲスト：NTT渡邊淳司さん

今回は、NTTコミュニケーション科学基礎研究所　渡邊淳司　さんをゲストにお招きして
ウェルビーイングに対する一種の「囚われ感」からの脱却！についてヒントを頂きます。
「ウェルビーイングにあろう」と、ふと気づくと「ウェルビーイング」が目標になってしまう。。
そんな時こそ、ウェルビーに生きる！という「副詞」的に考えてみては？
自分自身のよいあり方を発見する旅に出かけましょうーー！

13. Dialog参加者が語る！一人ひとりの思いを起点に未来をつくるコミュニティーとは？

6月から４回にわたってシリーズ開催をしていた
「山口周氏と考える、孤独を解決するビジネスの可能性」のDialog。
インプットとアウトプットを繰り返すワークショップの中で得たものは、自身の気づきだけではなかった？！
１つの課題に対して多方面の視点から切りこみ、ワクワクを共にした時間で築いたつながりは業種・業界の枠を超えた「仲間」に！

12. （特別特典あり）デジタルヒューマン誕生の裏側に迫る！ゲスト：東映ツークン研究所 美濃さん

今回は、東映ツークン研究所 クリエイティブプロデューサー　美濃 一彦氏　をゲストにお招きしてデジタルヒューマン「CONN」誕生の背景に迫ります。
「CONN」はデジタルでありながらも、私たちと同じ社員として働いている仲間です。
東映ツークン研究所×NTTグループが共創してこそ生み出された彼女の魅力や異業種同士のコラボレーションの魅力に一緒に迫りましょう。

11. 生成AIがもたらす次世代ビジネスの在り方とは？

＜Ep10の続きです＞
前回、画像生成AI、音声作成AIと、様々な生成AIに触れたDJとゲスト「しおみん」。
使ったからこそ感じる活用例を、今回は【ビジネス】という観点からあれやこれやと妄想を語らう二人。
身近なことの発展で新規性がなかったとしても、案外、日常にありふれたものやことが十分ビジネスアイデアになる可能性を秘めているのではないでしょうか。
そんな等身大の私たちが思う「半径5メートル」での生成AIを活用したビジネス。
今回も楽しく語ります！

10. 生成AIはChat GPTだけではない！触れて感じる生成AI

2022年末にリリースされて以来、ChatGPTは瞬く間に多くの人の間で話題となり
それに関連したニュースやトピックを目にしない日はない、というほどになりました。
ただ、Chat GPTは「生成AI」の一部でしかありません。
今回は、日常・ビジネスシーン両面で使えるChat GPT以外のおすすめ生成AIをDJの相棒「しおみん」と一緒にご紹介！
実際に使いながら、使用感を皆さんに変わってレビューします。