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vol. 01

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DXで目指すサステナブルな未来とは Smart World Now:Introduction

Smart World Now:Introduction

OPEN HUBで実現を目指す、ICTの活用やDXによって社会課題が解決された世界「Smart World」。連載「Smart World Now」では、サステナブルな未来の実現に向けて、NTTコミュニケーションズが特に注力する7分野のいまと未来について考えます。

ビジネス創出と地球環境が両立するサステナブルな未来を目指して

2020年以降、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によって、社会生活や経済活動が大きく変化しています。

コロナ禍においては、日々の業務を継続するために、リモートアクセス環境の整備やネットワークインフラの増強、オンラインでのコミュニケーションツールの整備などの足元の改善を行った企業も多いでしょう。一方、コロナ後に向けては新しいビジネスやサービスのプラットフォーム構築を行うなど、新たなビジネス創出に向けた動きがより一層求められています。

もう1つの大きな変化として挙げられるのが、地球環境の保護に対する意識の高まりです。日本政府は2020年10月に、「2050年カーボンニュートラル」と「脱炭素社会の実現」を目指すと宣言。2021年4月には2030年の温室効果ガスを対2013年度比で46%削減するとされており、企業にも今まで以上に地球環境を意識した事業運営が求められます。

この一見相反するようにも見える「経済成長」と「地球環境保護」ですが、DXによって同時に実現し、サステナブルな未来を目指すことができるのでしょうか。そのためにNTT Comが目指しているのが、DXによって社会が直面する多様な課題が解決された世界「Smart World(スマートワールド)」です。業界別に最適化されたデータプラットフォームを活用して多種多様なデータの蓄積と利活用を行い、既存のビジネスのあり方を見直したり、新たなシステムや技術、サービスを構築したりして、社会が直面しているさまざまな課題を解決しようとしています。

スマート化が求められる多様な分野のうち、スマートシティ、スマートモビリティ 、スマートファクトリー、スマートワークスタイル、スマートエデュケーション、スマートカスタマーエクスペリエンス、スマートヘルスケアの7つの領域を中心に、さまざまな課題解決を目指します。

Smart World 7つの分野の現在地

OPEN HUB Journalでは、7分野の課題を理解するため、各分野のスマート化における現在のトレンドと未来についてお伝えする連載「Smart World Now」をスタートします。さまざまな調査データをもとに各分野の課題をひもとき、政府から発表されている日本の方針や、国内外の主要プレーヤーの動きの紹介や今後どのような未来を目指すべきかを探ります。7分野の今と未来について、一緒に考えてみませんか?

「Smart World Now」
・医療の今、未来
・顧客体験の今、未来 
・働き方の今、未来
・教育の今、未来
・ものづくりの今、未来
・モビリティの今、未来
・都市の今、未来

10月〜順次公開予定です。お楽しみに!

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