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Hyper connected Society

2025.02.21(Fri) から1年間配信

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受付中

「超接続社会」を考える。IoTで日本の未来を変えられるのか?

#5G #IoT
日時
2025年2月21日(金) から1年間配信
会場
オンライン配信(申し込みいただいた方に配信URLをお送りいたします)
参加費
無料
お申し込み期限
2026年2月20日(金) 18:00

※本ウェビナーは、2025年2月5日にOPEN HUB Parkで開催されたイベントの模様を録画、編集したものです。

ヒトやモノがあらゆる形でつながる「超接続社会」。私たちの生活やビジネスはどのように変わるのでしょうか。
社会変革と医療分野の未来研究で知られる慶應義塾大学医学部教授の宮田裕章氏をゲストにお迎えし、「超接続社会」がもたらす変革について掘り下げていきます。
後半では、「超接続社会」に向けて企業がIoTを駆使してどのようにビジネスをスケールさせていくべきなのか、クロストークをお届けします。ぜひご視聴ください。

<このような方におすすめ>
・企業の情報部門や戦略に携わっている方
・自社のDXに積極的に取り組まれている方
・IoTの領域に興味がある方

お申し込みには会員登録(無料)が必要です

出演者
宮田 裕章

慶応義塾大学医学部 教授 / データサイエンティスト

宮田 裕章

1978年生まれ 慶応義塾大学 医学部教授。2003年 東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻修士課程修了。同分野保健学博士(論文)早稲田大学 人間科学学術院助手、東京大学大学院 医学系研究科 医療品質評価学講座助教を経て、2009年4 月東京大学大学院 医学系研究科医療品質評価学講座 准教授、2014年4月同教授(2015年5月より非常勤)、2015年5月より慶應義塾大学 医学部医療政策・管理学教室 教授
【社会的活動】
2025 日本国際博覧会テーマ事業プロデューサー、うめきた2 期アドバイザー、厚生労働省データヘルス改革推進本部アドバイザリーボードメンバー、新潟県健康情報管理監、神奈川県Value Co-Creation Officer、国際文化会館理事
専門はデータサイエンス、科学方法論、Value Co-Creation
データサイエンスなどの科学を駆使して社会変革に挑戦し、現実をより良くするための貢献を軸に研究活動を行う。専門医制度と連携し 5000病院が参加する National Clinical Database、LINE と厚労省の新型コロナ全国調査など、医学領域以外も含む様々な実践に取り組む。それと同時に、アカデミアだけでなく、行政や経済団体、NPO、企業など様々なステークホルダーと連携して、新しい社会ビジョンを描く。宮田が共創する社会ビジョンの 1つは、いのちを響き合わせて多様な社会を創り、その世界を共に体験する中で一人ひとりが輝くという“共鳴する社会”である。
浅田 隆介

NTTコミュニケーションズ株式会社
Chief Catalyst /Business Producer

浅田 隆介

入社間もなく黎明期のASP(≒SaaS)の事業会社の創設に参画し、長期にわたり事業企画・開発からプロモーション、セールス、カスタマーサポートまで、多岐にわたる事業開発・運営を経験。その後、SI事業のプロジェクトマネージャーや、SaaSビジネス開発、マーケットプレイス運営などのプロダクトマネージャー業務に従事。さらに、社内業務DX(業務プロセス自動化やデータドリブンマネジメント等)や法人向けソリューションサービスの開発を手掛ける。
近年はOPENHUBのカタリストとして、5G/IoT/AI/XRなどの先端テクノロジーやデータ利活用を通じた社会・産業課題の解決や、事業共創支援を推進。幅広い経験と知見を活かし、新たな価値創造に取り組む。
開催概要
イベント名
「超接続社会」を考える。IoTで日本の未来を変えられるのか?
日時
2025年2月21日(金) から1年間配信
会場
オンライン配信(申し込みいただいた方に配信URLをお送りいたします)
参加費
無料
お申し込み期限
2026年2月20日(金) 18:00

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IoTがつくる ”超接続社会”

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