2025年7月より、NTTコミュニケーションズはNTTドコモビジネスに社名を変更しました

Hyper connected Society

2025.03.26(Wed)

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5G・IoTの真価がここに。
すべての日本産業を加速させる「OPEN HUB Square」が誕生!

5Gテクノロジーや映像・AI、XR、ロボティクスといった先進技術ソリューションの体験と人材交流の場として、数多くの企業の方々が訪れてきた「ドコモ 5G DX スクエア」(以下、DX スクエア)。そんなDXスクエアが2025年4月、「ビジネスにおける課題解決と可能性発見のヒントを見つける場所」をコンセプトとした施設「OPEN HUB Square」として、大手町プレイスでリニューアルオープンします。 来場者はIoTや5Gを活用した業界ごとのユースケースや最新ソリューションを体験できます。

大手町プレイスには、NTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)が2022年2月にスタートした、社会実装を目指す事業共創の場「OPEN HUB Park」もありますが、今回の「OPEN HUB Square」はどのような経緯でこの場にリニューアルされたのでしょうか。今 5G・IoTソリューションが注目される理由、「OPEN HUB Square」の特徴や「OPEN HUB Park」とのシナジーなどについて、NTT ComのOPEN HUB代表戸松正剛と、プロジェクトをリードした5G&IoTサービス部 インテグレーションサービス部門長の浅田隆介が語り合いました。

この記事の要約

この記事は、「DX スクエア」から「OPEN HUB Square」へとリニューアルした経緯やその特徴について説明しています。前身のDX スクエアは5Gの普及・啓蒙を目的としていましたが、現在は実用段階に入り、「ビジネス課題解決のヒントに出会える場」へとコンセプトを転換しました。IoT活用の本格普及期に向けた重要なキーワードは「エッジ基盤」であり、工場内データをクラウドに出さずに処理できる点がセキュリティ面でも優位性を持ちます。施設は「メインエリア」と「Garageエリア」で構成され、デジタルヒューマンによる紹介や製品IoT化パック、リアルハプティクスなど多彩なソリューションを展示。また、OPEN HUB Square を新設したOPEN HUBは今後、「点の関係性」から「面の関係性」へと共創のスタイルを発展させ、社会可能性の発見を追求していく方針です。

※この要約は生成AIをもとに作成しました


IoT体験期を終え、時代は実用期へ。「OPEN HUB Square」へとリニューアルした理由

戸松正剛(以下、戸松):「OPEN HUB Square」がリニューアルオープンしますが、OPEN HUB Squareの前身は、2021年にスタートした「ドコモ5G DX スクエア」でしたね。それから約4年が経ち、今回のリニューアルに至った経緯を教えてください。

浅田隆介(以下、浅田):DX スクエアがスタートした2021年当時は、5Gの普及・啓蒙という目的がありました。それから4年近くが経った現在、啓蒙期はすでに終え、5Gは実用段階に入っていると考えています。

浅田隆介|NTT Com 5G&IoTサービス部 Chief Catalyst / Business Producer
入社間もなく黎明期のASP(≒SaaS)の事業会社の創設に参画し、長期にわたり事業企画・開発からプロモーション、セールス、カスタマーサポートまで、多岐にわたる事業開発・運営を経験。その後、SI事業のプロジェクトマネージャーや、SaaSビジネス開発、マーケットプレイス運営などのプロダクトマネージャー業務に従事。さらに、社内業務DX(業務プロセス自動化やデータドリブンマネジメント等)や法人向けソリューションサービスの開発を手掛ける。近年はOPEN HUBのカタリストとして、5G/IoT/AI/XRなどの先端テクノロジーやデータ利活用を通じた社会・産業課題の解決や、事業共創支援を推進。幅広い経験と知見を活かし、新たな価値創造に取り組む

当時は5Gの未来を「体験する」ことに注力していましたが、今は5GやIoTを活用した成功事例やソリューションも続々と生まれています。そうした事例やソリューションの体験を通じ、企業の課題解決における具体的なアイデアをともに模索するフェーズに移行していきたいと考え、リニューアルする運びとなりました。そのため施設のコンセプトを「ビジネス課題解決のヒントに出会える場」とし、首都圏最大の営業拠点で、多くのお客さまが来訪される大手町プレイスで再始動することになったのです。

戸松:以前は「こんなことができるようになります」という技術紹介が中心でしたが、OPEN HUB Squareではより具体的な「社会産業課題の解決のヒント」を提示するわけですね。

ハイプ・サイクルでいえば、DX スクエアがスタートした2021年は、先進技術であった5G・IoTの話題で持ちきりだった2010年代中盤〜後半のピークを過ぎて幻滅期に入っていた時期だと思われます。それから約4年経ち、実際に成果を上げて課題解決を実現する企業やユースケースが増えてきた。確かに、啓蒙普及期のレイヤーから一段上がった感じがありますね。

戸松正剛|NTT Com OPEN HUB for Smart World代表
NTTグループ各社にて、主にマーケティング/新規事業開発に従事。米国留学(MBA)を経て、NTTグループファンド出資のスタートアップの成長/Exit支援、Jリーグ他プロスポーツ業界とのアライアンスなどを手掛ける。2021年OPEN HUB for Smart Worldを設立、代表に就任。マーケティング部門長を兼任し、ABM、デジタルマーケティング、インサイドセールス、カスタマーサクセス、セールスイネーブルメント、会員コミュニティーなど、B2Bマーケティング全般を統括

浅田:IoTに関していうと、設備や製品の稼働状況の監視などは、いまや大企業を中心に普通に行われています。

一方で、例えば系列のサプライチェーン全体までを含めた大規模な事例はまだそう多くありません。しかし以前よりもセンサーコストや通信コストが安価になって導入しやすくなった現在、大規模な実用フェーズもまさに目前に迫っており、IoTが再注目されるようになっています。

日本もついにIoTが本格普及。IoT大規模活用に欠かせないキーワード「エッジ基盤」とは

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