変化する生活者の価値観　らしさのバイアスを見直す

※本ウェビナーは、9月20日にOPEN HUB Parkで開催されたイベントの模様を録画、編集したものです。

「〇〇らしさ」といった無意識なバイアス（固定観念）を持ってしまっている人は多いのではないでしょうか？男性だから〇〇すべき、女性だから〇〇すべきといったジェンダーによるバイアス、世代や国籍などさまざまな分野で固定観念を人は持っています。しかしながら、生活者の価値観や行動は日々変化していて、捉え間違えることで、孤立、孤独といった社会課題が生まれることはもちろん、企業活動においても大きな損失につながる可能性があります。バイアスによって思考が固定化されてしまい、イノベーションが阻害されたり、顧客の価値観や行動変容を理解しきれず正しいマーケティング活動ができなかったり、社員の能力が正当に評価されなくなり優秀な人材が流出したり、誤った企業メッセージによって企業イメージを毀損したりなど多くの問題が考えられます。
OPEN HUB Baseではそれらバイアスを問題ととらえ、スタイラス ジャパン株式会社 秋元氏をゲストに迎え、さまざまな〇〇らしさを捉え直し、変化していく生活者の価値観について考えるイベントを開催しました。その模様をアーカイブ配信します。

▼特にこのような方におすすめです▼
・マーケティング担当の方
・新規事業担当の方
・広報や働き方改革担当の方