New Technologies

2023.05.31(Wed) から1年間配信

オンデマンド配信

配信終了

Skydio社と共創!
インフラ領域での最先端ドローンの
活用とは?

#Smart World #AI #IoT
日時
2023年5月31日(水) から1年間配信
会場
オンライン配信(申し込みいただいた方に配信URLをお送りいたします)
参加費
無料
お申し込み期限
2024年5月30日(木) 18:00

近年、さまざまなシーンでドローンが活用され、国内ドローンビジネス市場規模も2027年には2,000億円に達すると言われています。その中でも点検・検査の分野は530憶円まで拡大する見込みがあり、期待される市場です。
本ウェビナーでは、建設、インフラ企業が抱える課題を解決する、docomo skyのドローン点検・巡回ソリューションを紹介します。
NTTコミュニケーションズは、昨年12月ドローン事業「docomo sky」を発表し、レベル4対応に向けて、ドローン機体とモバイルネットワーク、プラットフォームの提供を開始しています。
今回その事業のキーパーソンにドローンのトレンドやソリューションの詳細について解説していただきます。

出演者
Tom Moss(トム・モス)

Skydio APAC 社長

Tom Moss(トム・モス)

自律飛行技術におけるグローバルリーダーで、米国のドローン製造メーカーのSkydio Inc.に最高執行責任者(COO)として2018年に入社。同社の国際部門プレジデントなどを経て、2020年より現職。日本市場において各種作業の自動化を推進し、業務の効率化や生産性向上に貢献すべく、AIを使った自律飛行型のドローンの導入拡大に尽力。
Skydio以前は、12年間スマートフォン業界に従事。スタートアップビジネスにおいて、創業者ならびに投資家として豊富な経験と知見を有し、J2J、Three Laws Mobility, Inc. (3LM; 後、米モトローラ・モビリティ社へ買収)、 Nextbit Systems Inc.など数々のスタートアップを共同創業者として立ち上げ、スマートフォンの開発やビジネス展開に貢献。自身が立ち上げたNextbit Systems Inc. を買収した、ゲームハードウェア大手のRazer Inc.では、モバイル担当上級副社長 兼 ゼネラル・マネージャーとしてモバイル事業の発展に従事。
また、2007~2010年はGoogle米国本社にてAndroidチームのエグゼクティブとして、APAC地域を含めたグローバルにおけるビジネス開発をけん引し、日本国内初となるAndroid搭載のスマートフォン発売にも貢献。Google入社以前は、UCLAで法学博士を取得し、知的財産や技術取引を専門とした弁護士としても活躍。
現在Skydio Inc.に出資し、協業関係にもあたるNTTドコモとは、15年以上にも亘る長年の関係を築いている。米GoogleでAndroidチームを統括していた際はNTTドコモと協業し、2009年に日本初となるAndroid端末の販売を手がけ、その後起業した3LM社の事業でもNTTドコモと提携し、国内におけるAndroid向けセキュリティソリューションを提供。また、モスが共同創業者を務めたAndroid向けソフトウェア開発のスタートアップのAnfacto社でも、NTTドコモは出資者と顧客として、強力なパートナーとなった。
木田 陽子

NTTコミュニケーションズ株式会社
プラットフォームサービス本部 5G&IoTサービス部
ドローンサービス部門 担当課長

木田 陽子

NTTドコモで2019年7月からドローンビジネスに携わり、社内外のインフラ領域、災害対策領域の撮影データ管理および飛行アプリのシステム開発とビジネス推進に従事。
Skydio, Inc. とは2020年1月から協業検討に参加、11月から商用提供を開始、2022年には日本初のSkydio 公認講習提供を国内パートナーを通じて提供を開始。ドローンサービス部門の中でもSkydioドローン専属チーム体制を構築、全国津々浦々のお客様のご支援を安心・安全をモットーに楽しくこなすチームを率いています。
田仲 秀行

NTTコミュニケーションズ株式会社
プラットフォームサービス本部 5G&IoTサービス部
ドローンサービス部門 担当課長

田仲 秀行

NTTドコモで2019年3月からドローンビジネスに携わり、おもにインフラ領域の事業推進を担当。
Skydio,Inc.とは2019年から事業連携を担当し、米国の技術者と緊密に連携。
2021年に米国外、日本で最初のSkydio Master Instructorとなる。
開催概要
イベント名
Skydio社と共創!インフラ領域での最先端ドローンの活用とは?
日時
2023年5月31日(水) から1年間配信
会場
オンライン配信(申し込みいただいた方に配信URLをお送りいたします)
参加費
無料
お申し込み期限
2024年5月30日(木) 18:00

OPEN HUB
ISSUE

New Technologies

答えはここに。
今使いたい
最新テクノロジー