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Carbon Neutrality
2023.03.06(Mon) オンデマンド配信
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温室効果ガス排出量の正しい算定・開示は、一部の上場企業のみならず、規模の大きさ、産業問わず、あらゆる企業に求められており、この動きがますます加速しております。 このような状況下、社会経済に密接に繋がっている金融機関にとって、「投融資に関わる排出量の正しい算定」はもはや避けられないトピックとなっています。 しかし、「どのようにポートフォリオを正しく算定、分析すればいいのか」「どのような優先順位で進めていけばいいのか」など様々な課題があり、困難を極めているのが実情です。 金融機関の皆様がどのように排出量を算定し、分析を行っていくべきかをグローバルの潮流を踏まえてご説明いたします。
▼特につぎのような方におすすめです▼ ・金融機関のサステナビリティ部門で自行の排出量算定をしている方 ・金融機関の法人営業部門で投融資先の管理をしている方 ・金融機関のリスク統括部門などでPCAFの主管している方
Persefoni Japan合同会社 カントリーマネージャー
三浦 健人氏
Persefoni Japan合同会社 気候変動スペシャリスト
高野 惇氏
NTTコミュニケーションズ株式会社 BS本部 スマートワールドビジネス部/スマートファクトリー推進室 主査
伊藤 正高
OPEN HUBISSUE
脱炭素のために デジタルでできること
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