New Technologies

2022.10.31(Mon) オンデマンド配信

オンデマンド配信

開催終了

機密データを持ち出さずに分析!AWSとNTT Comが共創するデータ利活用の最前線

#データ利活用 #製造 #AI
日時
2022年10月31日(月) オンデマンド配信
会場
オンライン配信(申し込みいただいた方に配信URLをお送りいたします)
参加費
無料
お申し込み期限
2023年10月30日(月) 18:00

設備のデジタル化によってデータの収集・活用を行い、プロセスの効率化を図ろうとする取り組みは、製造業においても活発になっています。しかし、その一方で、工場のような機密性の高い情報が管理されている環境では、データ活用を促進するソリューションを導入しづらいという課題も存在しています。
データ分析に欠かせないクラウドの最前線を走るアマゾン ウェブ サービス(AWS)の前田 賢介氏、そしてNTT Com スマートファクトリー推進室メンバーとともに、データ活用の現在地と未来をひも解きます。

出演者
前田 賢介

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
パートナーアライアンス統括本部 テクニカルイネーブルメント部
パートナー ソリューション アーキテクト

前田 賢介

外資系ストレージベンダーの技術者としてストレージ設計/構築やワークショップ講師、
またクラウドサービス基盤におけるストレージ活用支援(コンサルティング)や
大規模移行プロジェクトマネージャー業務に従事。
2019年にアマゾン ウェブ サービス ジャパンに入社。
現在はパートナーソリューションアーキテクトとしてAWSパートナーの技術支援を担当する。
張 暁晶

NTTコミュニケーションズ株式会社
イノベーションセンター テクノロジー部門 AIインフラプロジェクト
プロジェクトリーダー

張 暁晶

2007年に日本電信電話株式会社に入社、ソフトウェアテスト効率化に関する研究開発業務に
従事し、論文投稿や学会発表を多数実施。
2016年よりNTTコミュニケーションズに転籍し、クラウドインフラの設計構築運用に関する
技術検証に従事。
AIやデータ利活用に不可欠となるGPUやFPGAを包含した計算環境として、OpenStackやKubernetesの検証や社内運用を行い、OSSコミュニティ貢献やイベント登壇を実施。
2020年よりオンプレミスに加えパブリッククラウド技術検証に取り組み、AIインフラプロジェクトを立ち上げ。
ハイブリッドクラウド製品であるAWS OutpostsファミリーやMicrosoft Azure Stackファミリーの導入や活用方法の実証、お客さま提案支援、社内クラウド人材育成を担う。
切通 恵介

NTTコミュニケーションズ株式会社
イノベーションセンター テクノロジー部門 Node-AI開発PJ
プロダクトマネージャー

切通 恵介

2016年NTTコミュニケーションズ入社。
入社時より製造業向けデータ分析ソリューションを行うデータサイエンティストとして様々な
分析業務に携わる。研究者として説明可能なAI、因果推論をテーマに国際学会への論文採択・
発表を多数実施。また、エンジニアとして機械学習PaaS、SaaSを用いたアーキテクチャの構築に
携わり社外講演を実施。
2018年よりノーコードAI開発ツール「Node-AI」の開発者・プロダクトマネージャーとして従事。
2022年度よりデータ分析ビジネスを事業の柱とすべく、データ分析コンサルティングPJを立ち上げ、
社内のデータサイエンティストの育成を行う。
プライベートで社外サークルにて技術同人誌「機械学習の炊いたん」シリーズを執筆、技術書典で出版。
加藤 晃久

NTTコミュニケーションズ株式会社
Catalyst / Business Producer
スマートワールドビジネス部 スマートファクトリー推進室

加藤 晃久

日本電信電話株式会社及びNTTコミュニケーションズ株式会社を通じて、
一貫して法人事業(法人営業、グローバル事業開発等)に従事。
日本企業・海外企業との協業プロジェクトに多数取り組む。
異なる商習慣・文化背景等をもつパートナーと同一のゴールを目指し邁進したあと、
ふと聞こえてくる「お客さま」の喜びの声が一番の幸せ。
「意志あるところに道は開ける」を信じ、新しい価値の共創に取り組み中。
開催概要
イベント名
機密データを持ち出さずに分析!AWSとNTT Comが共創するデータ利活用の最前線
日時
2022年10月31日(月) オンデマンド配信
会場
オンライン配信(申し込みいただいた方に配信URLをお送りいたします)
参加費
無料
お申し込み期限
2023年10月30日(月) 18:00

OPEN HUB
ISSUE

New Technologies

答えはここに。
今使いたい
最新テクノロジー