Social Media
Carbon Neutrality
2024.10.30(Wed) から1年間配信
オンデマンド配信
受付中
お申し込みには会員登録(無料)が必要です
CBAMという言葉をご存じでしょうか。 CBAM(Carbon Border Adjustment Mechanism)とは、国境炭素調整措置、2023年10月にEUが世界に先駆けて導入を開始した国境炭素税です。排出量の実績値に応じて炭素費用の負担が求められるCBAMは2026年から本運用が開始される予定で、2023年10月から2025年末までの移行期間中に準備を進めることが重要です。
本ウェビナーでは、有識者をお招きしてCBAMの基本知識や、排出量の算定方法など担当者に求められる対応内容について解説します。サプライチェーンを含めた二酸化炭素排出量の算定からカーボン・オフセット、情報開示まで伴走支援を可能とする、伊藤忠丸紅鉄鋼とNTT Comで提供しているGXソリューション「MIeCO2」について詳しくご紹介します。ぜひご視聴ください。
▼このような方におすすめです ・脱炭素関連の規制対応に課題を持たれている方 ・EU向けの輸出ビジネスに携わっている方 ・GHG排出量の可視化に課題を持たれている方 ・企業の環境対策を推進している担当者
株式会社ウェイストボックス 代表取締役
鈴木 修一郎氏
伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社 インキュベーション室 MIeCO2プロジェクトリーダー
加藤 俊哉氏
NTTコミュニケーションズ株式会社 スマートワールドビジネス部 スマートインダストリー推進室 主査
久保田 洋
OPEN HUBISSUE
脱炭素のために デジタルでできること
OPEN HUBIssue
JOURNAL
同じ特集の記事