Hello! OPEN HUB

2023.03.10(Fri)

バーチャルスペースも加わりさらに進化。
「新しいOPEN HUB」の歩き方

#OPEN HUB #メタバース
社会課題を解決する事業共創の場、OPEN HUBは2年目を迎えました。今回は、バーチャルスペース「OPEN HUB Virtual Park」の開設をはじめ、より創造的に生まれ変わったOPEN HUBをナビゲートします。日々アップデートされる未来像やデジタルテクノロジーの知見を持ち寄り、あらゆる分野のエキスパートたちのサポートを受けながら、会員同士がより活発にコミュニケーションできるスペースへ。ともに事業を生み出し、豊かな未来社会を実現していく新しいOPEN HUBを、一緒に体験していきましょう。

デジタルテクノロジーの革新は、いつの時代も、想像を超える新しい世界を実現してきました。そんな先端技術と社会課題を掛け合わせ、豊かで幸せな未来を実現するための事業を皆さまとともに創造していく場、それがOPEN HUBです。

これまでOPEN HUBでは、Webメディア(オウンドメディア)で発信する記事やセミナーと、OPEN HUB会員「Base」のメンバー同士が東京・大手町のリアルスペース「OPEN HUB Park」に集まり知見を持ち寄る勉強会/ワークショップ、そして事業共創を推し進めるプログラム「PLAY」などを展開してきました。

そして2年目を迎えたOPEN HUBは、バーチャルスペース「OPEN HUB Virtual Park」の開設をはじめ、Webメディアの全面改修や、各分野の専門家「カタリスト」の大幅増員など、創造性とコミュニティー性をさらに向上させてフルリニューアルオープン。リアルとバーチャルによる新しいOPEN HUB、今回はその全貌を紹介していきます。

社会課題を「知る」体験をリニューアル

まずはプログラム全体の入り口となる新しくなったWebメディアをのぞいてみましょう。

特定の社会課題をテーマに掲げた特集、「ISSUE」が新たに登場しました。これまで個別に発信してきた記事やウェビナーなどのコンテンツを「社会課題」という軸で統合し、ひとつのムーブメントとして可視化します。

さらにBaseメンバーになると、興味の湧いた記事をクリッピングできたり、ログイン後に現れる「マイページ」などで自分に合ったおすすめコンテンツがレコメンド表示されたりします。ビジネスにつながる新しいインサイトも、より日常的に得られるはず。

記事(JOURNAL)で社会課題に触れ、事例紹介(PROJECT)で進行中のビジネスを把握し、ウェビナー(EVENT)への参加でアイデアや事業構想を膨らませる。OPEN HUBの核となるのは、ひらめきを社会実装へとつなげていく発展構造です。それぞれのISSUE(特集)をのぞけば、いまの社会を動かすムーブメントをすぐに体感できることでしょう。

映画監督、細田守氏が登壇したEVENT(ウェビナー)の模様

新ビジネスへの「つながりやすさ」も格段に向上

Webメディア上のISSUEからインスピレーションを得たら、次は勉強会やワークショップに参加してみましょう(Webメディアやメールで参加募集いたします)。これらのプログラムは最先端技術の体験エリアなども備える東京・大手町のOPEN HUB Parkで開催しています。さらに3月からはリアルスペースだけでなく、いつでもどこからでもアクセス可能なメタバース環境のバーチャルスペース「Virtual Park」(※詳細は後述)も新たにスタートしました。リアルとバーチャルを行き来しながらメンバー同士がコミュニケーションをとり、イベントやワークショップに参加することができます。

リアル/バーチャルそれぞれのParkはディスカッションスペースも備えている。ここでの活動状況は、今後このサイトの「PROJECT」でも発信/更新していく予定

そして、その先に続く「具体的な事業共創」をサポートしてくれるのは、あらゆる分野に精通したNTT コミュニケーションズ社内外の専門家「カタリスト」。新たな社会課題に対応できるよう、リニューアルに際して大幅増員しました。また、多様なアセットを持つ「パートナー企業」の数も拡大中。

OPEN HUBが大切にしている「遊ぶような発想や試行マインド」になぞらえて、参加するカタリストやパートナー企業を「PLAYER」と呼んでいます。ともにビジネスコンセプトを検討したり、具体的な事業化に取り組んだりする、それが「PLAY」というプログラムです。
※PLAYはクローズ型のプログラムとなっており、弊社営業担当経由やワークショップ体験者などの中から個別に参加のお声がけをしています

メンバー同士で知見を持ち寄り、未来に向けた新事業構想を自由に膨らませていく新しいOPEN HUB。次は、新たに開設した「Virtual Park」を詳しく見ていきましょう。

「OPEN HUB Virtual Park」オープン!

さまざまなイベントを開催し新規事業を生み出す出会いの場になっているOPEN HUB Park。今回、さらにキャパシティや場所といった制限にとらわれずに利用できる新たなバーチャルスペースを開設しました。

これまでOPEN HUB Parkに来場することができなかった方、継続的な来場が難しかった方も気軽にアクセスでき、さらなる活発なアクティビティーや“偶然の出会い”を創発する環境へとアップデートされています。

Virtual ParkのエントランスとなるOPEN HUB Monoliths

エントランスではリアルなOPEN HUB Parkと同じく、デジタルサイネージ「OPEN HUB Monoliths」がお出迎え。インスピレーションの高揚とともに没入体験へ誘います。

Virtual Parkの4エリア区分

Virtual Parkは主に4つのエリアで構成。アバターとなってウェビナーやワークショップに参加したり、会議をしたりといった体験型コンテンツのほか、カタリストのプロフィール&選書情報や過去ウェビナーのアーカイブ閲覧、バックキャスティングから課題を発見する「未来年表」など、メタバース空間ならではの多彩なコンテンツが展開されます。

GAIA STAGEエリア。アバター化してイベントに参加できる
ロボットを遠隔操作してVirtual Parkにいながらリアル環境のParkを体験できる「REMOTE CONTROL」なども備えている
ROOT LIBRARYエリアにある「TREE OF WISDOM」ではカタリストのプロフィールや選書リストが閲覧可能
アバター化して自由に動き回りながらディスカッションする会議ルーム「Green Executive Briefing Center(GENE)」では、チャットやリアクションなどの機能に加えて、GENE空間内に3Dオブジェクトを創出して動かすこともできる
BIOTOPE LOUNGEエリア。カーボンニュートラルが実現されない並行世界のディストピアをイメージしたオブジェの上には、カラフルなバルーンが浮かぶ。来訪者がバルーンをクリックしてメッセージボードとして使用できるような機能も構想している
「HANMOCK NEST/COSMO STUDIOエリアでは、2100年までに予見される世界の出来事を年表化して解説する「未来年表(FUTURE JOURNEY)」や、過去のウェビナー動画などを閲覧可能。メタバース上のオフィス空間「LIVE OFFICE」も来年度以降に実装予定」

Virtual Parkへの入場はBaseメンバー限定ですが、企業や団体に属する人であれば誰でもBaseメンバーになれます。いますぐVirtual Parkを体験してみたい、という方は、ぜひBaseに会員登録してみてください。

リアルでも、バーチャルでも。よりよい社会を実現するために日々新しい取り組みを模索するOPEN HUBで、皆さまとともに生まれる「新しい事業共創」をお楽しみください。