Social Media
Food Innovation
2022.08.03(Wed) ~
オンデマンド配信
配信終了
培養肉の市場規模は2030年には2億7810万米ドルに達すると言われており、日本企業でも培養肉の研究・開発を進めている企業は多く存在します。しかしながら、実際に我々の食卓に培養肉が並ぶためには、規制当局の認可が必要であり、その先には消費者の安心を勝ち取るというハードルがあります。 そこで今回のウェビナーでは、再生医療のテクノロジー、日本料理店そして、鶏農家を組み合わせ、研究開発から小売までの培養食品プラットフォーム構築を目指すダイバースファームの大野次郎氏、培養肉がここまで話題になる前からいち早く培養肉の事業をおこない、現在SFプロトタイピングによって戦略設計をおこなっているアノン代表 森竜太郎氏、そしてNTTコミュニケーションズのデザインスタジオKOELで社会インフラのデザインをしながらサービスの体験価値を高める活動もおこなっている田中友美子が、培養肉プラットフォームのデザイン、さらには食卓の未来について語り合います。
▼特につぎのような方におすすめです▼ ・安定した収益を上げる、新しい仕組みを考えている方 ・いまのビジネスモデルで行き詰まっている方 ・既存のビジネスモデルから拡大に向けたヒントやHow toを知りたい方
ダイバースファーム株式会社 共同創業者 CEO
大野 次郎氏
アノン株式会社 代表取締役 コニカミノルタ株式会社 執行役員 イノベーション推進室長
森 竜太郎氏
NTTコミュニケーションズ株式会社 Chief Catalyst /Designer
田中 友美子
OPEN HUBISSUE
目に見えない 「食」の革命前夜
OPEN HUBIssue
JOURNAL
同じ特集の記事