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2022.09.20(Tue) オンデマンド配信
オンデマンド配信
開催終了
製造業界における不確実性の増す環境への適用や人材不足への対策、サプライチェーン全体での付加価値創出に向けてどのようにデータを活用するべきか、DX検討のポイントから最新事例などを通じて、分かり易く解説します。
日本の製造業は、深刻な人材不足や大量の部品管理、コロナによるサプライチェーンの断絶など、さまざまな課題を抱えています。一方、現場部門それぞれがカイゼン活動を実施し、それらの影響を最小限に抑えつつ、業務の生産性向上に取り組んでいます。 その結果として、カイゼンを実現したい業務やシステムがそれぞれの部門にとって最適化されてしまい、全体最適に至っていないケースが多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、製造業DXに明るいマクニカ様より、部分最適から全体最適にシフトすることでDX推進の成果を出すための考え方や検討ポイントについてご解説いただきます。 当社からは、データの有効な分析/活用方法について、Smart Factory事例などを交えてご紹介します。
▼特につぎのような方におすすめです▼ ・ICTを活用した生産性向上の手法について興味をお持ちの方 ・データドリブンな製造業界の自動化・品質向上の取り組みを知りたい方 ・業務効率化におけるメソッドを知り、ビジネスモデルの変革を進めたい方
株式会社マクニカ デジタルインダストリー事業部 エグゼクティブコンサルタント
阿部 幸太氏
NTTコミュニケーションズ株式会社 プラットフォームサービス本部 クラウド&ネットワークサービス部 Catalyst / Service Coordinator
木村 幸夫