PROJECT

「次世代スマート街路灯」が交通インフラを見守る未来

  • スマートシティ
  • データ利活用
  • 事例

あらゆる社会課題の解決を目的に、次々と実現するNTT Comとパートナーとの共創事業。私たちに身近な生活領域からビジネス領域まで、さまざまな分野を横断して広がる、DXにまつわる最新事例をお伝えします。

交通状態の管理・予測から収集したデータを利活用

近年、先進国、新興国ともに交通インフラにおける課題が深刻化しています。NTT Comと加賀FEIとは、社会的課題の解決に向けたビジネスモデルを創出するためのファーストステップとして、両グループのアセットを活用。街路灯にAIカメラや各種センサーを搭載した「次世代スマート街路灯」を設置することで、交通サービスや防犯への活⽤を目指します。

次世代スマート街路灯は、交通状態の管理、予測を可能にし、交通渋滞の緩和が期待できます。また、ひび割れや乾燥、湿潤、積雪、凍結などの路面状態や⼈の道路侵⼊、⾃然災害を検知することで、交通事故防止や削減につながり、街路灯の故障、不点灯など、死活管理における⼈件費の削減も見込めます。

今後は、街路灯の少ない新興国での次世代スマート街路灯の展開や、収集データを「Smart Data Platform」へ蓄積し、国土交通省や道路団体などを想定としたステークホルダーへの展開や、交通以外のビジネス領域や世界的パンデミックの蔓延防止にも生かせると考えられています。

join OPEN HUB